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公開授業(12月19日)

2年英語で、「ALTの先生が日本の伝統を理解して最高のお正月を過ごせるように、日本のお正月の過ごし方をくわしく説明しよう」という授業でした。ALTの母国のクリスマスの様子を聞いた後、お正月に関する情報から考え、日の出、おせち、初詣など沢山でていましたが、それを英語で説明することに四苦八苦していました

公開授業(12月19日)
公開授業(12月19日)

公開授業(12月18日)

2年国語の公開授業がありました。「賢者の贈り物」を題材として、登場人物のそれぞれの気持ちを受け止め、どの気持ちが思いやりなのか?を考える授業でした。登場人物の気持ちを立場に応じて考え、根拠を持って個人でまとめ、次回討論会をするそうです。  

公開授業(12月18日)
公開授業(12月18日)

城東33グループ(12月17日)

今月も城東33グループの方々が裏のテニスコートの桜の木の落ち葉を掃除してくださいました。また、図書購入費をいただきました。毎年、ご協力をいただいています。城東33グループの皆様、どうも有難うございました。生徒の皆さん、今年度も学校の図書館に新しい本が入ります。大切に使いましょう。  

城東33グループ(12月17日)
城東33グループ(12月17日)

保育実習(12月15日)

3年家庭科の授業で保育実習を行いました。これまでの授業で手作りのおもちゃを園児に楽しんでもらいました。3年生は園児の楽しく遊ぶ様子を観察していました。園児との楽しいひと時でした。2園のみなさん、有難うございました。  

保育実習(12月15日)
保育実習(12月15日)

避難訓練(12月15日)

城東地区の保幼中連携を目的とし、地震・津波を想定した合同避難訓練でした。城東中学校2年生が江陽保育園と丑之助学園の園児と手をつなぎ校舎の4階まで避難訓練を行いました。中学生は、園児の歩くペースに配慮しながら階段を上がっていました。    

避難訓練(12月15日)
避難訓練(12月15日)

公開授業(12月8日)

3年家庭科の公開授業がありました。保育実習で使用するおもちゃづくりでした。安全・安心で、ゲーム性のあるおもちゃにするために必要な工夫を考える授業でした。各グループが工夫してつくっているおもちゃのプレテストを行い、他のグループから意見をもらい、改善していました。当日が楽しみです。  

公開授業(12月8日)
公開授業(12月8日)

公演会(12月4日)

令和7年度文化庁主催の「文化芸術による子供育成推進事業」で学校巡回公演があり、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんに来ていただきました。演奏だけでなく、吹奏楽部や全校生徒との共演もありました。オーケストラの生演奏に感動しました。音楽のすばらしさを感じることができました。  

公演会(12月4日)
公演会(12月4日)

全校研修(11月26日)

1年音楽の授業を全教員で参観しました。感謝のメロディーをみんなでつくろうという題材でした。音のつながり方の特徴を生かして表したイメージをもとに4小節の旋律を創作する授業でした。各グループ、それぞれの先生方に感謝を込め、曲づくりを頑張っていました。素晴らしい曲ができることでしょう。  

全校研修(11月26日)
全校研修(11月26日)

公開授業(11月25日)

2年生の理科の授業で、季節風の仕組みを説明する授業でした。課題として『季節風が季節で風向きが変化するのはなぜか?』をどのように説明するかについて考えていました。友達に納得いく説明ができたでしょうか。  

公開授業(11月25日)
公開授業(11月25日)

ワークショップ(11月17日)

文化庁学校巡回公演として、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の方に来ていただき、本公演に向けてのワークショップを行いました。1、2年生を対象に合唱の指導をしていただきました。本公演では楽団の生演奏と全校での合唱が楽しみです。  

ワークショップ(11月17日)
ワークショップ(11月17日)
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全学級に電子黒板型プロジェクターを導入!

 城東中学校では、2019年9月から全学級に電子黒板型プロジェクターを導入し、ICT機器を活用した新しいスタイルの授業を展開しています。
 電子黒板型プロジェクターを導入したことで、導入場面では映像等を使って、生徒の興味・関心を高める工夫が行われるようになりました。また、教員の板書等の時間が大幅に削減されることで、生徒たちが考えたり話し合ったりする時間が増え、「主体的・対話的」な授業が日々行われるようになってきました。
 城東中学校では、研究主題である「『学びに向かう力』と『伝える力』の育成-主体的・対話的で深い学びのある授業の創造-」に向けて、これからも授業を一新していきます。
 
 

「城東中学校 新しい生活様式」における授業の工夫

3密やソーシャルディスタンス等に配慮しながら、「主体的・対話的で深い学び」のある授業を実現するために、授業では様々な工夫が行われています。

簡易版パーテーション

対話的な学習の場面では、マスクをした自分の口元に下敷きやノートをパーテーション代わりに置いて対話する方法で、飛沫感染防止に取り組んでいます。

グループ学習1

グループ学習の場面では、飛沫感染防止のため、班員の机を横に並べ、全員が同じ方向を向いた状態で話し合うよう工夫が行われています。(横並び配置

グループ学習2

グループ学習の場面では、飛沫感染防止のため、班員の机をロの字型に並べ、真ん中に空間を取ることで、距離を保つ工夫が行われています。(ロの字型配置

グループ学習3

グループ学習の場面では、飛沫感染防止のため、机を一か所に合わさずに体だけを向けて話し合うことで、距離を保つ工夫が行われています。(座席移動なし

フェースシールド

英語の授業では、発音の場面において、どうしても教員の口元を見せる必要があることから、そうした場面では、フェースシールドを活用して授業を実施しています。

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