脚下照顧(きゃっかしょうこ)(6月4日掲載) お寺の玄関や手洗いでよく見かける「脚下照顧」という言葉。足元を照らして顧みるという禅語で、「履き物を揃えましょう」という意味でよく使われています。1年男子、2年女子のトイレのスリッパを見ると見事に揃っていました。気持ちいいですね。